田子坊で発見とMRT Designとの出会い [目指せ!次世代の畳へ(海外編)]
田子坊(泰康路)で発見!!!
上海のSOHOこと
『田子坊』
北欧仕様の
『ゴザ』
見つけちゃいましたよ!!!
では、北欧なのでBGMは↓↓↓
適当にプラーっと
田子坊を散策
ココは、プラーっとが出会いのコツ
工場の跡地を写真家のギャラリーに
ランチは、海南鶏飯
この海南鶏飯は、驚きでした!!
ココナッツミルクで炊き上げたライスに
トマトソースベースのチキンに
ちょいとチリ風味!!
斬新かつ美味でした!!
早速、真似しよう♪
外見から、プンプンと
センスを感じるお店を発見!!
当たり!!
店内は、marimekkoなど
可愛いデザイン物の雑貨がズラリ
サンダルも良いね
一番の驚愕!!
ムッムム
コレ!
畳表の織り方と全く一緒ジャン!!!!!
センスが.......違い過ぎる。。
センスが...............良すぎる。。
日本円で20万強でした。。
しかも、自分が店内にいる間に売れてました。
恐るべしチャイニーズマネー
こちらは、紙製です。
湿度の吸排出は、紙でも十分効果あるとの事
日本も、和紙の畳表あるもんねー
悔しいので、自宅のmarimekko畳を見せたら!!
oh!!!Cool!!!と
店員さん、画像に食い付きまくりでした♪
自分は、ココでipadケースを購入
http://www.mrt-design.com/
厚手のフェルト製で愛くるしいです。
晩は、ガーデンホテルの『夜来香』へ
谷村新司ご用達と聞きました。
青柳畳店は明日も真心込めて営業中
ipadケース http://www.mrt-design.com/ MRT Designは、アメリカのニューヨーク、 中国上海に拠点を置く 建築設計・インテリアデザイン 事務所です。 建築設計事務所として公共事業、 オフィス、ホテルなど大型プロジェクトを中心に 業務を手掛けてきたが、 2005年より「MRKT」として インテリアプロダクツの デザイン及び製造を開始。 建築家らしい非凡な才能を生かした ユニークな商品を多数手掛け、 その作品は、MoMAが主催する Young Architects Program 2009 にも選ばれ、世界的に注目されています。 泰康路「田子坊」の歴史 市内中心部南に位置する田子坊周辺は、 旧フランス租界の端っこに近い下町エリア。 泰康路からちょっと入った細い路地が、田子坊です。 この辺りは新しい建物にまぎれ、 租界時代に建てられた石庫門のオールド集合住宅も 未だにリアルな姿で残っています。 ごくありふれた路地の1つでしかなかった 「田子坊」 は、 1998年の区政府による整備開始以来、この約10年間で大きく変わることに…。 当時、まっさきにこの泰康路210弄に入って来たのが、 画家/陶芸家/アートディレクターとしても知られる 故・陳逸飛氏やフォトグラファーの尔冬強氏など数名の著名なアーティストたち。 その後、このエリアには続々と世界中から上海を夢見るアーティストたちが集まり、 デザインオフィスやアトリエなどを持つようになったのです。 こうして2000年頃から、「田子坊」 は次第にアーティスティックなエリアとして知られるようになります。 泰康路沿いに登場する赤いビル脇から表札のように掛かる “ 田子坊 ” の文字。これは奇人として知られた中国の古い画家の名前を 、そのまま泰康路210弄の名前としたもの。(ShanghaiNaviより抜粋) 行き方・交通 地下鉄1号線 「陜西南路」 4号口を出て、 進行方向のまま淮海中路を東方向へ進みます。 瑞金二路地にきたら右折し、瑞金二路を南へ10分強ほど歩くと建国西路との交差点に来ます。 ここで左折し、建国中路方向へ歩くと 「泰康路」 の裏側入り口 (2箇所) があります。 また、建国西路との交差点をさらに南へ渡り、 泰康路で左折すると、通りの左手に入り口3箇所があります。徒歩約20分。
上海のSOHOこと
『田子坊』
北欧仕様の
『ゴザ』
見つけちゃいましたよ!!!
では、北欧なのでBGMは↓↓↓
適当にプラーっと
田子坊を散策
ココは、プラーっとが出会いのコツ
工場の跡地を写真家のギャラリーに
ランチは、海南鶏飯
この海南鶏飯は、驚きでした!!
ココナッツミルクで炊き上げたライスに
トマトソースベースのチキンに
ちょいとチリ風味!!
斬新かつ美味でした!!
早速、真似しよう♪
外見から、プンプンと
センスを感じるお店を発見!!
当たり!!
店内は、marimekkoなど
可愛いデザイン物の雑貨がズラリ
サンダルも良いね
一番の驚愕!!
ムッムム
コレ!
畳表の織り方と全く一緒ジャン!!!!!
センスが.......違い過ぎる。。
センスが...............良すぎる。。
日本円で20万強でした。。
しかも、自分が店内にいる間に売れてました。
恐るべしチャイニーズマネー
こちらは、紙製です。
湿度の吸排出は、紙でも十分効果あるとの事
日本も、和紙の畳表あるもんねー
悔しいので、自宅のmarimekko畳を見せたら!!
oh!!!Cool!!!と
店員さん、画像に食い付きまくりでした♪
自分は、ココでipadケースを購入
http://www.mrt-design.com/
厚手のフェルト製で愛くるしいです。
晩は、ガーデンホテルの『夜来香』へ
谷村新司ご用達と聞きました。
青柳畳店は明日も真心込めて営業中
ipadケース http://www.mrt-design.com/ MRT Designは、アメリカのニューヨーク、 中国上海に拠点を置く 建築設計・インテリアデザイン 事務所です。 建築設計事務所として公共事業、 オフィス、ホテルなど大型プロジェクトを中心に 業務を手掛けてきたが、 2005年より「MRKT」として インテリアプロダクツの デザイン及び製造を開始。 建築家らしい非凡な才能を生かした ユニークな商品を多数手掛け、 その作品は、MoMAが主催する Young Architects Program 2009 にも選ばれ、世界的に注目されています。 泰康路「田子坊」の歴史 市内中心部南に位置する田子坊周辺は、 旧フランス租界の端っこに近い下町エリア。 泰康路からちょっと入った細い路地が、田子坊です。 この辺りは新しい建物にまぎれ、 租界時代に建てられた石庫門のオールド集合住宅も 未だにリアルな姿で残っています。 ごくありふれた路地の1つでしかなかった 「田子坊」 は、 1998年の区政府による整備開始以来、この約10年間で大きく変わることに…。 当時、まっさきにこの泰康路210弄に入って来たのが、 画家/陶芸家/アートディレクターとしても知られる 故・陳逸飛氏やフォトグラファーの尔冬強氏など数名の著名なアーティストたち。 その後、このエリアには続々と世界中から上海を夢見るアーティストたちが集まり、 デザインオフィスやアトリエなどを持つようになったのです。 こうして2000年頃から、「田子坊」 は次第にアーティスティックなエリアとして知られるようになります。 泰康路沿いに登場する赤いビル脇から表札のように掛かる “ 田子坊 ” の文字。これは奇人として知られた中国の古い画家の名前を 、そのまま泰康路210弄の名前としたもの。(ShanghaiNaviより抜粋) 行き方・交通 地下鉄1号線 「陜西南路」 4号口を出て、 進行方向のまま淮海中路を東方向へ進みます。 瑞金二路地にきたら右折し、瑞金二路を南へ10分強ほど歩くと建国西路との交差点に来ます。 ここで左折し、建国中路方向へ歩くと 「泰康路」 の裏側入り口 (2箇所) があります。 また、建国西路との交差点をさらに南へ渡り、 泰康路で左折すると、通りの左手に入り口3箇所があります。徒歩約20分。
2010-07-17 16:13
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こんばんは。
すみません、最初『タコボー』と読んじゃいました。
でも、町、お店はCOOLですね!
畳(ゴザ)のセンスも四代目青柳畳店さまと共通するセンスの良さがあります。
でもお値段にはビックリ。こちらはHOT!ですね。
ICI
by northernisland (2010-07-19 19:10)
ICI さん
ハイ自分もタコボーと読みました(笑
ティンヅゥーファンと読むそうです。
ゴザは衝撃的でしたねー。。。
何とか、作ってみようかな。と思います。
by 四代目青柳畳店 (2010-07-20 09:39)
はじめまして
この泰康路・田子坊のすぐ傍(東側)を南北に走る思南路・復興公園の近くに
(21世紀に入って)7年ほど棲んでました。今は銚子に居ます。
あの辺は目を瞑っても歩けるくらいです、懐かしいです!
「ござ」を彼ら支那人は夏場、敷布代わりにしてますよ。
昔の阿片窟で見かけるのがそれです。裸でそれに横たわって・・・・・
1992年8月の終わり始めて上海に行ったとき
この「ござ」を見、匂いを嗅いだときビックリしましたよ「えっ!支那にも有るんだ」って
ちなみに上海語と銚子弁、よく似てますよ、濁音が多いこととか語調とかが
ますますのご発展ご健勝を、、、、、
by 西蔵 (2010-09-21 21:16)
西蔵さん
コメントありがとうございます。
上海在住だったんですね!自分の友人は、高校卒業からずっと上海に住んでいて
最近、日本語がおかしくなってきました(笑
泰康路・田子坊は、訪れる度にお店が変わっていて、ビックリしました。
都市部でも、路地裏ではゴザに裸の方がまだいましたよ(笑
今度、上海のお話を聞かせて下さい。良かったら、ご連絡下さいませ。
aoyagitatamiten@sa2.so-net.ne.jp
by 四代目青柳畳店 (2010-09-22 09:28)
そうでしたか、友人が上海に、、、、、
レスいただきありがとうございます
日本人との交流は一切無かったので知るすべはありませんでしたが
まさか銚子の人が上海に居るとは!!
その友人「摩都」上海にとりつかれたんですね、きっと・・・・小生もですが
里弄(弄堂・集合住宅)が無くなっていったのが寂しい限りです
メールさせていただきますね
それでは又、、、、、
謝々儂(シャヤノン)
再会(ゼウエ)
by 西(ちべっと)蔵 (2010-09-25 09:50)