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第24回 東大社奉納剣道大会 [銚子地元紹介]

前回ブログで紹介してた

第24回 東大社奉納剣道大会

参加してきましたよー[手(チョキ)]

東大社は、900年の歴史を持つ神社

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続々と剣士が集まってきます。[パンチ]

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神前に玉串を奉納してから
試合が始まります。


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お祓い

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開会

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土の会場


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大会模様

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白熱の戦い[exclamation&question]


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メーン[パンチ]


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メーン
[ダッシュ(走り出すさま)]

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オオオ![ひらめき]

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最後は、準優勝の盾が、剣道大会なのに

モチーフが、ゴルフ??[たらーっ(汗)]

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協賛がゴルフ関係だからね(苦笑

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ツッコミ所満載でした(笑



結果は、私達のチームは負けてしまいました。

悔しいので、私目線のPV作ってやりました(笑






来年は25回記念大会です。
何やら、趣向を凝らす模様♪

外国人剣士の参加や、高段者の先生の招聘など
どうでしょう??

神前に玉串を奉納し、

神社の境内で戦う大会なんて

とっても神秘的!!!


ニューツーリズムのモデルになりそうです(笑



青柳畳店は、明日も真心込めて営業中[黒ハート]




東大社

由緒

景行天皇が東国巡幸の折に、春臣命に命じて一社を造営、
玉依姫尊を祀って東海の鎮護としたことが始まりであるという。
以来歴代天皇の崇敬が篤く、
康和4年(1102年)に堀河天皇より「総社玉子大明神」の称号を受け
、享徳3年(1454年)には後花園天皇から勅額が贈られている。
歴代天皇の他、寿永3年(1184年)源頼朝が御厨一処を寄進し
徳川家康も天正19年(1591年)に神領10石を寄進した。

また下海上の総社として東荘の総氏神として遠近の信仰が篤く、
特に東氏は社殿を造営しあるいは
神領を奉納するなど代々崇奉した。
応永2年(1395年)に東左馬助胤家が社殿を造営、
現在の社殿は、本殿は文政9年(1826年)に、
拝殿は文政10年(1827年)に再建されたものである。

明治6年(1873年)郷社に列し、
大正8年(1919年)には県社に列した。





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516

その楯には重大な意味が込められてます!
日本人のやる行為じゃありませんな
(あるいみばかにしてるのです、協賛者の背後関係を、、、、)
いつぞやのコメントでシナイを振り落とす行為をしてたのがありましたね

東大社に対する周到な・・・・・
by 516 (2010-10-21 12:11) 

四代目青柳畳店

516さん

せっかくのコメントも
良く意味がわかりません...
by 四代目青柳畳店 (2010-10-21 12:26) 

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